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あるある感が高いちびまる子ちゃん

漫画の内容を紹介

「ちびまる子ちゃん」という漫画は、著者さくらももこの小学3年生時に流行った、レトロで懐かしい感じが「あるある」感満載のエッセイ風コミックです。
例えばさくらももこは、小学3年生時にちびまる子ちゃんと呼ばれていて、時に姉と一緒に遠足のお菓子を買いに行く楽しさを漫画にしたり、夏休みの宿題「ヘチマの観察」のヘチマを枯らしたりと、その様なエピソードの一話一話完結スタイルが続きます。
また町内会のクリスマスに参加した姉とちびまる子ちゃんは、町内会のクリスマス会にノレないけど、結局楽しんでいるといったエピソードが楽しく綴られています。

笑ってしまう所が良いちびまる子ちゃん

私はこのちびまる子ちゃんの気持ちが本当によく分かるのです。読む度にあるある~と笑ってしまいます。
おじいちゃんの人の好さ、いつもまるちゃんに騙されている愛すべき人です。お母さんはしっかり者ですが、ちょっと小太りでユーモラス。
まるちゃん一家は、平均的日本家庭をあらわしていて、ツボにはまりました。まるちゃんの友人達も、がり勉、金持ちの花輪君等、個性豊かですが、あるある~でした。
そして、只のほのぼの漫画ではない所があります。それは、エッセイの様に作者の現在のお言葉を漫画に入れる所です。
この作者の言葉があるから、ドンっと私のツボにさらにハマるのです。時にオチをつけて、時に説明不足を補う様にさくらももこの言葉が入ります。
全てが「あるある」と、ケタケタ笑う事が出来る漫画「ちびまる子ちゃん」は、間違いなく傑作です。

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